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高崎のまちなかや榛名湖のイルミネーションが夜を彩ると、もうクリスマス。
そして、あっと言う間にお正月が来ます。
お正月休みのメインイベントと言えば、大晦日から元旦の二年参りと初詣。
商売繁盛、家内安全、大願成就、無病息災、病気平癒、子宝安産、必勝、合格、恋の願掛け、縁結び、就活、婚活、金運上昇。今年は全部まとめて徹底的に運気アップしよう!
お参りは、家族で行くのも良し、友だちと行くのも良し、カップルで行くのも一人で行くのも良しです。運が良くなるお参りの仕方や願いが叶うおみくじの引き方もあるとか。初詣に和服で出かけるのも素敵です。はなやかな振り袖は見る人もうれしい気持ちになりますし、カジュアルな感じもおしゃれです。
ちなみに神社やお寺の初穂料や祈祷料はだいたい5,000円くらいからのようです。
高崎白衣観音

歴史を伝える清水寺

◆清水寺と白衣大観音へ二年参り
初日の出の人気スポット

高崎観音山の清水寺は、なんと平安時代の大同3年(808)、日本史で習った征夷大将軍・坂上田村麿が建てたと伝えられています。「きよみずでら」と呼ばれていますが、「せいすいじ」と言うのが正しいようです。ふもとから長い石段が続く、高崎の古刹です。
地元の人に聞くと、清水の石段を通って清水寺に詣でて、観音様までお参りするのが正しい初詣ということですが、車で行く場合は、観音山頂の駐車場(有料)に停めて境内へ降りてくると便利です。  
子ども達が石段を数えながら登っているのによく出会いますが、だいたい、途中でわからなくなってしまうようです。全部で518段と言われていますので、自信のある方は挑戦してみてください。
清水寺を上がり、参道を抜け、高崎白衣大観音、慈眼院へと参ります。二年参りの場合は、午後11時前に、清水の石段を登り始めると、だいたい観音様で新年になります。 元旦午前0時には、お札場の前で吉祥銭(先着500名様)が配られますが、年明けを待つ人で長い列ができています。吉祥銭は、福や富を集める種銭で、1年間サイフの中に入れておきます。まちがって使ってしまわないように気をつけましょう。昨年のものはお賽銭にして、毎年新しいものをいただきます。これで今年の金運はワンランクアップ。観音様にお参りに行ったら、ぜひ吉祥銭をいただいてください。

元旦の観音様は、初日の出のビューポイントとしても人気です。日の出時刻は、だいたい午前6時50分過ぎですが、正確な情報は、高崎観光協会などで確認してください。日の出になると、白い観音様が、だんだん朝日の色で赤く染まっていき、とても美しい姿になります。  
しっかりとご祈願したい人は、大護摩のご祈祷をお願いしましょう。お正月の三賀日を過ぎても、受け付けてくれます。ご住職が1つ1つご祈祷するので、とてもありがたくご利益があります。
行き帰りには参道のお店街でちょっと暖まっていきましょう。みそおでんや甘酒などもおいしいです。
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