榛名神社の門前町「社家町」

photo04.jpg、当時の面影を残す宿坊が国登録有形文化財として数棟残存し、ひとつひとつ趣のことなる板塀が昔々の社家町の町並みを思い起こさせ、参道の賑わいを演出します。

新春の風物詩少林山だるま市

photo03.jpg高崎の新春の風物詩である少林山達磨寺の「七草大祭だるま市」は、少林山七草の縁日に本堂で掛声勇ましいだるまの売り買いで賑わいます。毎年、正月6日の夜から7日にかけての達磨寺の星祭にあわせ、今から200年ほど前から変わらないだるま市が開かれます。参拝客のお目当ての高崎だるまはまゆが鶴、ひげが亀を表す縁起物。
別名「福だるま」とも呼ばれ「家内安全」、「商売繁盛」など様々な願いをこめます。初市の福を探しに来年も高崎だるまを求めて大勢の参拝客が訪れ賑わいます。

新そばで味わう榛名神社門前そば

photo02.jpg榛名神社の門前である社家町では、江戸時代に榛名講で訪れた参拝者へ蕎麦をもてなしの料理の一つとして振る舞っていました。
現代に復活した門前そばを、収穫されたばかりの新そばで味わってもらおうと11月28日(土)から12月13日(日)に、「榛名神社社家町新そば祭り2009」を開催します。榛名山の採れたての地粉を使い、榛名神社の湧水で打ったのど越しの良い手打ちそばをぜひご賞味ください。期間中はお楽しみ抽選会や、榛名神社神楽殿で新そば記念として格式高い神代神楽奏上も行われます。

榛名湖イルミネーションフェスタ'09

photo01.jpg榛名湖の澄んだ夜空を明るく照らす榛名湖イルミネーションフェスタ'09が12月10日(水)から27日(日)まで榛名湖畔で催されます。シャボン玉が宙に舞い、幻想的でロマンチックな光景が冬の透き通った高原の夜空を照らし、湖面を華やかに彩ります。電球数は昨年よりさらに増え35万球に。初日、17日、最終日には打上花火が夜空を染めます。サンタさんからはクリスマスプレゼントや、光に包まれてのゴーカートなどイベント盛りだくさん。毎日運行されるロープウェイで榛名山頂へ登れば夜景もイルミネーションも格別。高崎駅前では光のページェントも開催します。

たかさきで親しみ楽しむ能

02.jpgたかさき能が11月14日(土)に群馬音楽センターで開催されます。たかさき能は、市民が盛り上げる文化として、能を愛する市民によって開催されます。敷居が高いと思われがちな能ですが、意外にも今の私たちの生活に通じるストーリーが多く、とても親しみやすい演目ばかりです。
今年の演目は仕舞「杜若」「山姥」、狂言は深い人間洞察に基づいた名曲「月見座頭」、能は病に伏せる源頼光のもとへ訪れる怪僧の話「土蜘蛛」です。
だれでも気軽に伝統文化を学べる場となるよう演目解説や能に親しむ勉強会などを開催し、身近なイベントとしてのたかさき能を実施します。

赤備えとも称される庭園の紅葉

03.jpg11月になると次々と木々が色付きはじめ、赤や黄色の紅葉が秋本番をつれてきます。高崎市の箕郷町下明屋の旧下田邸庭園は江戸初期の庭園としては県内唯一のものといわれ、園内の植込みが鮮やかに紅葉し「赤備え」と称されるほどの彩りです。標高の高い榛名湖畔では10月下旬から紅葉の見頃を迎え、11月になると、少林山達磨寺では境内が真っ赤に染まり、高崎だるまの赤を引き立てます。観音山徳明園は、昼間の鮮やかな紅葉だけでなく、夜間にはライトアップも行われ、灯りに照らされていっそうの美しさを醸し出します。

プロジェクト6000がいよいよ完成へ

04.jpg国指定史跡保渡田古墳群のひとつ八幡塚古墳では、発掘により円筒埴輪が6000体並んでいたことが知られています。幾重にも列をなしていた円筒埴輪を1500年前と同じように設置するプロジェクト6000がいよいよ完成に近づきました。6000人が作る埴輪で古代の風景が蘇ります。

古代の王の儀式が現代によみがえる

01.jpgかみつけの里博物館では、10月31日(土)に「かみつけの里はにわ祭」を開催します。かみつけの里は、5世紀末まで豪族が栄えていた地と言われています。はにわ祭では、八幡塚古墳の発掘によって明らかになった古代の王の儀式を再現します。円筒埴輪が並んだ八幡塚古墳で、古代装束を纏った人々の古代儀式の再現劇は、ロマンに満ち、神秘的そのものに、観る者を古代へと誘います。当時の生活や文化を身近に感じてもらえる古代米(赤米・黒米)の餅つきや、勾玉作り、古代のアクセサリー作り、ミニ埴輪作りなど、参加・体験してもらうイベントを用意しています。

榛名くだもの街道で旬の味覚を

09no04.jpg高崎市の榛名地域は群馬県下有数のフルーツエリア。国道406号線沿いは、初夏から初冬まで100軒以上の直売店が軒を連ねる「くだもの街道」として多くの人で賑わいます。

高原でぐんまジャズフェスティバル開催

09no03.jpg9月6日(日)に高崎市倉渕町のはまゆう山荘では、ぐんまジャズフェスティバルが開催されます。会場のはまゆう山荘は、幕末の幕臣小栗上野之介ゆかりの地として横須賀市と古くから交流があり、日本のジャズ発祥の地横須賀にちなんだジャズフェスティバルを毎年開催しています。横須賀のジャズメンをはじめ、国内外で活躍するプロ・アマや大学ジャズ研メンバーによる野外コンサートは群馬のジャズの発信地です。横須賀名物「海軍カレー」や採れたてのきのこなどを味わいつつ、アルコールも入りながらのちょっぴり大人な雰囲気を楽しめます。